5/17、ペンパルコミュニケーション企画の参加学校である、市立戸塚高校に行ってきました。
訪問の目的は、ミャンマーの子どもたちから預かってきた手紙を渡すこと、そしてペンパル企画の説明をすることです。
私たちは、二つの国の橋渡しとして、両国の文化や、お互いの学校生活の違いなどを、今回のように学校へ訪問して説明しています。
ミャンマーの子どもたちからの手紙を読んで、喜んでいる姿を見る時が、ミャンマーと日本の子どもたちを繋いでいると実感できる瞬間です。
そして同時に、少しでもお互いの国の未来のことを考えるきっかけになってもらえれば、と願っています。
市立戸塚高校のみなさま、ありがとうございました。